2009-01-01から1年間の記事一覧
今日は初めて手を握った。 君の手は少し冷たかったよ。でも、君がハグをしてくれた時、 君のぬくもりを感じた。だから、手を握った時、 君は僕のぬくもりを感じたかな。きっと二人が寄り添っていれば、 二人の体温は同じになるはず。ずっとずっとそばで寄り…
ずっとずっとそばにいよう。 ずっとずっと好きでいよう。距離は離れても気持ちはずっとそばに。そう言った君の心が変わる可能性もあるけれど、 今の君の心は僕と同じ。不安が渦巻き、悲しみに暮れ、孤独を受け入れた僕に、 君は出会えてよかったねと言ったん…
君の頭の中がわからない。いったい何を考えているの? 聞かせて欲しい。たとえそれが僕にとって辛く苦しいものであっても。
いっぱい笑っていっぱい空気を吸い込んでしまったから。だから、 その後は、 いっぱいため息ついていっぱい空気を吐き出さなければいけないのか。だったらはじめから、 いっぱい笑わなければ良かったよ。
君と話そう。 たくさん話そう。そして。 お互い、いっぱいすることができたら とても嬉しい。そう思う。
色んな気持ちが積もってく。 まるで雪のよう。あたたかい気持ちに触れると、少しとけていくけど、 また淋しい気持ちになると、とけた分、さらにかたくなって積もってく。季節は夏なのに、冬から抜けられないんだ。どうしてくれる?
僕は存在しているの? 君の中で。存在しているとして、そこに愛はありますか?全然伝わらないよ。 君の愛が。もしも愛がないのなら、僕の存在に意味はない。 もしも愛がまだあるのなら、ちゃんと伝えて欲しい。言葉で。 態度で。 思いきり。
人の気持ちは日替わり定食のようなもの。テンション上がる日。 テンション下がる日。それもまた楽しいのかも。明日は上がる日? 下がる日?できるだけ多く、テンション上がる定食が食べられますように。
人と人とのふれあいはとても大切。 ぬくもりを感じることはとても大切。 いつまでも忘れないでいたい。
もう君との間で涙を出すことなんてないと思ってた。でも、昔の涙とは違う。ありがとう。 君は僕のパワーの源にもなるんだな。
君の愛する人の話題を僕からはじめる。以前の僕ならありえなかったな。ちょっとドキドキしながらはじめる。君はどう思うの? 君はすんなり受け入れるの?できれば。 そうであって欲しい。
人が一生懸命生きている姿はすばらしい。 人の思いが、人の頑張りが、人の生きようとする力が。お涙頂戴はとても苦手で好きじゃないけど、 でも、 なぜだろう。こんなに惹きつけられ、しめつけられる思いは。
過去に何があってもいい。 みんな過去があるのだから。過去があるから今がある。 そう思うと過去すら愛しいではないか。今は過去の積み重ね。だったら、君の過去も大切に思えるだろう。
僕が君の事を考える時間。 君が僕の事を考える時間。その二つに、どれくらいの差があるのだろうか。 僕は、その差はたくさんあると思っている。 君にもし、その質問をしたら、どう答えるのだろう。
なんとも言えない気持ちが、僕の胸をかきみだす。何気ない君の言葉が、 何気ない君の態度が、 何気ない君の存在が。僕のためなのか? 出会うためなのか?出会いに無意味なものなどない。 きっと何か意味があるのだろう。それは僕にとって、深い意味のあるこ…
目が覚めると君がいる。 こんなに幸せな気持ちになれる。たくさんのことを求めて。 満たされなければ苦しくなって。でも僕はふと気づくんだ。君の存在が、君がそこにいることが、幸せだってことに。
僕ばかり君に会いたいのだろうか。 君は僕に会いたいとは思わないのだろうか。 いつも誘うのは僕からで。 君はそれにYESかNOで答えるばかり。 だから。 不安になるんだ。 会いたいのは僕だけなのかって。 でも、そんなこと言えなくて。 言ったところで、きっ…
どこかで聞いたことのあるタイトルだけど。君がいない休みの夜は長い。 夜ご飯を食べて、ネットで飽きるまで遊んでも、まだ君と一緒に眠る時間には程遠い。あらためて感じる。 楽しい時間が過ぎるのは早いんだなと。あらためて感じる。 まったりしているけど…
君と一緒にいて楽しくても 君と一緒にいて安心しても 君と一緒にいて永遠を感じても ふと現実に戻ると永遠なんてないそんなことを思うんだ どうしてだろう 教えて欲しい
顔で笑って心で泣いて。中学生の頃の担任の先生が言ってた。 大人になるとはこういうことだ。と。 でも。 心で泣いていることを誰かに知って欲しい。 その誰かは、とても大事な人であることを。そう思う気持ちの自分は、まだまだ子供。
信じることはとても難しいことで。 でもとても大事なことで。信じるためには必要なことがたくさんある。そのひとつひとつをクリアした後に、相手を信じることができるのなら、 そのひとつひとつはとても愛しいものに思えるのだろうか。その淋しさも。 その息…
最低最悪。自業自得。仕方ないか。
君次第なところがあって。それは自分にとっていいのか悪いのかわからないけど。でも。自分以外の君にちょっとばかり支配されているなんて。ちょっとばかり幸せを感じるなんて危ないのかな。 でもね。それは君だけ。
逢えば嬉しい気持ち。 逢えば安心。 逢えば確信。 でも、逢っても自信が持てない。
君と過ごした日々を指折り数える。 いつの間にか、200日以上たってる。 数え切れないほどたてばいい。 それが嬉しい。 何日たったかなんて忘れるくらい、一緒にいられると。 いい。
仕事の後、君の声を聞いた。 寝ぼけた声。 いつもと違う君。 かわいかった。 いやされた。 好きだった。
『喜怒哀楽』両端の二つはなんだか楽しげ。 真ん中の二つはなんだか淋しげ。挟まれた二つがオセロのように楽しげなものにはならないかな。ならないけど、でもなんだか、楽しげなものに挟まれていて良かったなって思った。
いつもはこっちからメールするのに、珍しく君からメールが来たり。また、そのメールが特に重要じゃない内容なのに送ってくれたり。レスをしたらすぐにレスをくれたり。とても簡単なことだけど、それだけで喜んでいる自分に気付く。ちょっと微笑んでる自分に…
好きとか愛してるとかそんな言葉、口にしたことはなかった。そんなものはテレビの世界のものだけだと思ってた。でも、実はそこにあって。それを気付かせてくれた君がいたから、君を好きになって、君を愛してるから、君以外への好きな気持ちや愛してる気持ち…
今日、君と抱き合った。あたたかかった。ぎゅーっと抱きしめたら、ほっとした。ひとつになっていることがとても嬉しかった。このままずっとひとつになっていられたらどんなに幸せだろう。でも、離れても幸せだった。幸せ者だった。